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ワインの起源と歴史
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世界中のワイン

果物の搾り汁を発酵させて作ったお酒は果実酒となります。ワインも果実酒の一種です。しかし果物の中でも、ぶどうを原料として作られた果実酒のみをワインと呼びます。日本にも今から約400年ほど前に、ヨーロッパからワインは持ち込まれましたが、ヨーロッパに根付いたワインの文化は、ぶどうの栽培とともに新大陸へと大きく広がっていきました。そして、その原料となるぶどうの品種にはじまり、栽培される土壌、気候風土の状態、醸造方法・技術等から、現在では実に多種、多様なワインが世界中で生まれました。ワイン好きの人々の中には、世界のワインを味わいに出かけるワイン巡りの旅をする人もいます。世界の多種多様な料理と共に多種多様なワインを楽しむことが出来ます。また、ワインは実にデリケートな飲物でもあります。ボトルの栓を抜き、飲んでいる最中にもその風味、味わいが刻々と変化していきます。ワインをそそぐグラスも、デカンタも様々なものが作られてきました。ワインの専門家、ソムリエも生まれました。ワインの歴史は実に長く、その長い歴史を経た今尚、世界中で改良と進歩を続けているワインというお酒について、これからその歴史と共に見て参りましょう。ワインというお酒の味わい、その文化は実に奥深いものです。

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